ビジョンが見えないときの解決方法(順算思考、短期目標)




会社の人事面談で「明確な将来のキャリアプランはありますか?」と聞かれるのですが、「今はありません」と答えました。

 

  • 昇進したくないわけではないけど、進んで昇進したいわけでもない。
  • 今の会社でずっと働き続けるのかというと、それはわからない。
  • 会社を辞めて自分の会社を作りたいという気持ちもある。

 

毎日これからの生き方について考えるのですが、なかなかビジョンが見えてきません。やりたいことはたくさんあります。でも、ただの点でしかありません。

 

この課題を解決するために、僕が考える解決策の仮説についていくつか整理したいと思います。

 

解決策(仮設)

 

① 短期目標を設定する

 

僕の場合、現状では将来的なビジョンは全く見えません。日々将来のことを考えるのですが、見えないのであれば仕方ありません。

 

しかし、1年後程度の短期的な目標であれば見えています。

 

  • 会社の仕事で◯◯をやってみたい
  • 貯金を◯◯円まで貯めたい
  • ブログの記事を100記事投稿したい etc

 

長期的な目標を立てることができないのであれば、短期的な目標を立てて、そこに向かっていくのが良いと思います。1ヶ月、3ヶ月後、1年後、3年後など、人によって変わると思いますが、見えている範囲での目標で良いと思います。なんなら今日や明日の目標でも良いと思います。

 

短期目標を達成した先に、新しい目標が見えてくると思います。その繰り返しで生きていくというのは1つの選択肢かなと思いました。

 

短期目標と書きましたが、「小さな目標」という言葉でも良いと思います。

 

② 順算思考で積み上げる

 

Chatgptによると、逆算思考と順算思考の違いは下記です。

 

逆算思考(Reverse Thinking)

  • ゴール(目標)から現在に向かって道筋を考える
  • 「目的達成のために何が必要か?」を逆方向に考える
  • 無駄を省き、最短ルートを見つけやすい
  • 計画的に進められるが、柔軟性に欠けることも

例:
「5年後に年収○○円を達成するには?」と考え、
→ 3年後にはこのスキルが必要
→ 1年後にはこの経験を積む
→ 今すべきことを決める

順算思考(Forward Thinking)

  • 現在から未来に向かって積み上げて考える
  • 「今できること」や「次にやるべきこと」を順番に考える
  • 柔軟に対応できるが、最適なルートとは限らない
  • 行き当たりばったりになりやすい

例:
「とりあえず興味のあるスキルを勉強してみよう」と始め、
→ 徐々にできることが増える
→ 仕事のチャンスが広がる
→ 結果として年収アップにつながる

目標が見えている時は逆算思考でやるべきことを明確にし、最短で達成するために行動すれば良い。

 

目標が見えない時は今できることを積み上げていく順算思考が良いのではないかと思う。とにかく点を打ちまくって、将来的に線になることもあると思う。

 

ブログ記事を書いているときも同じ。最初は何を書きたいかわからないのだが、頭の中を整理したり、今書ける文言を書いているうちに、「これを伝えたい!」ということが見えるようになってくる。

 

だから、霧がかかったように見えないときは、今できることを行うことで、霧が晴れるように見えてくる。見えてきたら逆算思考に切り替えて最短で達成できるように取り組む。

 

③ ロールモデルを見つける

 

将来こんな風に生きたいというロールモデルとなる人を見つけたら、将来の自分のビジョンを描きやすいのかなと思う。

 

著名人でもいいし、アニメや映画の主人公でもいいと思う。

 

見つけるためには下記の方法が考えれる。

 

  • 本を読む
  • アニメを見る
  • 映画を見る
  • 興味を持った人に会いにいく、話を聞く
  • WEBメディアの記事を読む

 

まとめ

 

僕は目標が見えないと苦しくなるタイプなので、ここ最近は非常にしんどいです。でもビジョンが見えないものは仕方ないです。

 

今見えている小さな目標達成に向かって生きていく。目標が霧がかかったように見えなくなった時は順算思考で今できることを積み上げる。その過程で目標が見えてきたら逆算思考に切り替える。

 

これで良いのかなと思う。