【体験談】大学1年生の時に、友達ができなくて絶望した話




こんにちは。だいです。

この記事では、「大学1年生の時に、友達ができなくて絶望していた時の体験談」について話します。

当時は本当に絶望感しかなくて、大学に行くことがとても辛かったのを覚えています。

この辛かった気持ちを経験したからこそ、過去の自分と同じような状況の人を勇気付けたいと思って書いています。

少しでも前向きな気持ちになってもらえれば、とても嬉しいです。

大学受験


「海外に留学して、サッカーをやりたい。」

この薄っぺらい理由で、外国語学部の短大に進学しました。

なぜ短大に進学してしまったのか、、、ぼくにもよくわかりません。(笑)

  • 部活で結果を出せず、腐っていた
  • 学校のテストが欠点まみれで、毎回放課後に残っていた
  • 本気で勉強するほど、海外でサッカーをしたいわけではなかった


これらが原因かもしれません。どちらにしてもクズです(笑)

合格するための頭はないけど、なんとなくその大学に進みたい。

そのために、短大に入学してから、3年次編入で大学に入学する道を選んだんだと思います。

大学入学


同じ大学に進む高校の友達もいました。でも、そこまで仲が良くなかったんですよね。だから大学内で会うこともなかったですし、入学式も1人で参加しました。

また、サークルには最初から入るつもりはありませんでした。ワイワイして大学生活を送るよりも、何かに本気で取り組みたかったからです。単純にワイワイする空間が苦手だったのもあります。。。

高校の友達もいなくて、サークルに所属しないとなると、授業で友達を作るしかありません。

しかし、授業で友達を作ることはできませんでした。ここでの友達の定義は、「一緒に昼飯を食べたり、大学以外でも遊んだりする関係」です。親友みたいなもんですね。

授業で話したり、一緒に学校から帰ったりする友達はいました。でも、どこかお互い気を使っているというか、一緒にいても楽しくないなという感情を持っていました。

今振り返れば、もっと仲良くなろうと踏み込めば、仲良くなれたかもしれない人もいました。でも、当時のぼくは人見知りで自信がなく、何を話せばいいのか分かりませんでした。

高校までは、サッカーや学校のクラスを通して、友達を作ることができていました。だから、「自分は人見知りでコミュニケーション能力が低い」とは思ったことがありません。

友達ができないという壁に直面し、初めて自分はコミュ障で人見知りなのではないかと思い始めました。

トイレでぼっち飯



友達を作れなくて一番辛かったことが、一緒に昼飯を食べる人がいなかったことです。周りは楽しそうに友達とご飯を食べているのに、自分だけ一緒に食べる人がいない。それが一番辛かったです。

「あいつ、友達いないんじゃないの?(笑)」と、周りに思われたくありませんでした。だから、隠れるようにトイレでご飯を食べたり、図書館で課題をやっている振りをしていました。

トイレでご飯を食べている時は、「あ〜。俺の大学生活終わったなー。」と絶望していましたね。

ぼっち飯を回避するために、数少ない知り合った友達と昼飯を食べていたこともありました。でもその友達にLINEで「一緒に昼飯食べよう!」と誘うことはとても勇気が入りました。すでに相手が他の友達と食べることが決まっていれば、断られますし、友達いないんだと思われてしまうからです。

でも全然楽しくないんですよね。その友達が嫌いではないんですけど、どこかお互い気をつかっているというか、もう一歩深く入っていけないというか。大学卒業しても多分合わないだろうなって感じです。

ぼっち飯を避けるために、合わない人とご飯を食べていたんですけど、それはそれで楽しくないからジレンマでした。

それだったらもう1人でご飯を食べようと思って、自ら離れて行きました。

克服


なんとかこの状況を乗り越えようと、さまざまなことに取り組みました。

人見知りを克服するために、コミュニケーション関係の本やブログを読みまくりました。自信をつけるために、ジムで筋トレもしていました。

他の学生と同じように、明るく社交的に振る舞おうともしました。でも、元々そこまで明るい性格ではなかったので、違和感やぎこちなさしかないんですよね。

やれることは全部やったんですけど、いつまで経っても友達ができません。大学に行くのが本当に辛くて、授業を休んだり、遅刻ばかりしてました。結果的に、必修の単位をほとんど落としてしまいました。

もちろん、夏休みも一緒に過ごす友達がいません。バイトや筋トレ、社会人サッカーの試合しかしてなかったと思います。あとは家に引きこもってアニメを見ていたんじゃないですかね。

心の支え


絶望していた気持ちを楽にしてくれたのは、主に4つあります。

1つ目はサッカーの友達です。サッカーへの情熱はまだ消えてはいなかったので、友達とサッカーの自主練をしていました。

2つ目は、Youtuber「ぷろたん」の「ぼっち飯」という動画です。ぷろたんが、ただただ昼飯を食いながら語るという動画なのですが、とても元気付けられました。もし興味があれば、見てみてください。


3つ目は、アニメです。大学生ということもあり、時間はとてもありました。その期間にSAOなど色々なアニメにハマりましたね。

4つ目は、ジムでの筋トレです。筋トレがあったから、絶望的な状況でも、精神的に病むことはなかったのかなと思います。友達ができなくて絶望はしたんですけど、死にたいという気持ちはなかったんですよね。もしかしたら筋トレのおかげかもしれません。

秋学期


春学期を終えて、秋学期に入る前に履修登録があります。

ぼっち飯をできるだけ避けるために色々な工夫を行いました。午前中だけの授業で終わるように、家で昼飯を食べてから学校に行けるように履修登録をしました。

秋学期になっても友達はできませんでしたが、春学期よりは気持ちが楽に。

結局、大学1年生の間に友達を作ることはできませんでした。

大学2年生で友達ができる


大学2年生に入ると転機が訪れました。

体育の授業で3人の友達に出会いました。

3人のうちの1人が、たまたま1年生の秋学期に同じ授業を受けていました。当時は面識はあるものの、話したことはありませんでした。しかし、「秋学期同じ授業だったよな?(笑)」と向こうから話しかけてくれて。

そこから他の2人とも自然と友達になり、昼ごはんを一緒に食べたり、旅行に行く仲にもなりました。大学を卒業しても、関係は続いています。

3人の友達に出会ってから、大学生活が色づくように楽しくなっていきました。彼らに出会ってなければ、どうなっていたのか考えるだけで怖いです(笑)

彼らには本当に感謝していますね。

あの時、友達ができなくて良かった


当時は本当に絶望して辛かったんですけど、今思えば友達ができない経験ができて良かったと思っています。友達ができなかったことでたくさんのことを学んだからです。

1人1人の友達を大切にしたいと思いましたし、何か悩んでいる人がいれば助けれる存在になりたいとも思いました。辛い経験をしたからこそ、人を思いやれる人間になれたかなと思っています。

また、自分の性格や苦手なこともわかったことも良かったです。

ぼくの経験談が少しでもあなたを勇気づけることができれば、とても嬉しいです。