現在、YURENのヨガマットを寝具として使っている。
なぜ、ミニマリストのぼくがヨガマットを寝具として使っているのか?
今回の記事では、ヨガマットを寝具として使っている、6つの理由を書く。
ヨガマットを寝具として使っている、5つの理由

①睡眠の質がよくなる
このヨガマットの1番の魅力は、睡眠の質がよくなること。
以前までは、MyeFoamのマットレスを使っていた。しかし、起床時の疲労感やだるさ、起き上がりにくさがあり、毎朝ストレスに。
そんなとき、「柔らかいベッドよりも、硬いほうが睡眠の質が上がる」という記事を読んだ。
色々と考えた結果、マットレスを手放すことに決めた。ただ、硬いのがいいと言っても、さすがに床では寝れない。だから、厚さのあるヨガマットを購入しようと決めた。
このヨガマットに変えてからというもの、寝心地がいいのか、夜はすぐに眠れた。朝はパッと目を覚ますことができ、ストレスなくスムーズに起き上がることができた。
普通のヨガマットと違って、1.5cmの厚さがある。だから体重67kgのぼくでも、背中が痛くなることはほとんどない。
②収納がかんたん

画像のように、かんたんに巻くだけでOK。忙しい朝の味方。捨ててしまったが、巻き止めするゴムとヨガマットを入れる袋付き。
③安い
たったの2380円。(2020年12月13日時点)
④スペースを取らない
丸めて小さくできて、軽くて持ち運びが簡単。ヨガマットを使わない時は、クローゼットの上に置いています。掃除がしやすい。
⑤引っ越しの費用や手間がかからない
引っ越し先にベッドを持っていくとなると、かなりの費用と手間がかかる。マットレスはベッドよりはマシとはいえ、それでも費用と手間はかかる。
ヨガマットであれば、引っ越し業者や郵送に頼らなくても、最悪自分でもっていくことができる。
⑥筋トレやストレッチとして使える
本来はヨガマットなので、筋トレやストレッチにも使える。お風呂に入った後、ヨガマットでストレッチをしてから、ヨガマットで寝るというルーティンを確立した。
まとめ
- 睡眠の質がよくなる
- ベッドメイキングが簡単
- 安い
- スペースを取らない
- 引っ越しの費用や手間がかからない
- 筋トレやストレッチとして使える
睡眠の質をよくしたい人やもっと身軽になりたい方は、YURENのヨガマットを試してみてください。オススメです。
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